うどん粉病 症状 若い茎葉、蕾がうどん粉をまぶしたようになります。 時期 4月から6月、気温15℃から25℃で発生します。 特に、日中と夜間の温度差が高い時に出やすくなり、真夏は活動を止め、再び秋に発生します。 菌は風により伝染。 対処うどん粉病は薔薇の新芽や蕾の花首が 粉を吹いたように白いカビのような胞子で覆われます。 (新芽や若い葉は、葉が歪んでくるのでわかります) 発生時期は、夏場はちょっと沈静化してるくらいで ほぼ一年中かなぁ。。 うどん粉病は乾燥を好み、うどん粉病ってカビの一種なのになんで水分に弱いんでしょうね? 何も知らないころは黒点病といっしょで水に濡らしたり湿気が多いとだめだとばかりおもってました。 可愛がりすぎるのも駄目ですね。 来年?それとも秋?それとも・・・また?
うどんこ病 きゅうり